ベースマガジン 1月号 最速レビュー!!!

毎月19日発売、ベースマガジン最速レビュー企画!

2019年1月号

「アンプ再考」~ベーシストにとってアンプとは~

 

BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2019年 1月号 [雑誌]

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アンプ再考

早いもので2019年1月号、「アンプ再考」と情報量の少ないシンプルな表紙、だが故にかなりの熱量を感じさせます。

今やアンプといえば色んなメーカーから色んな種類、アイディアの詰まった物が出ており選択肢もかなり多いと思います。

自宅練習用アンプ、コンボ型にしても小型ながら高出力アンプに引けを取らないヘッドルームの高さや音質、機能面もAUX Inやヘッドホンアウトの他にラインアウトがついていたりと自宅で使う事に特化した物まで比較的安価で手に入ります。

ヘッドアンプもどんどん小型化、軽量化され値段もかなり安く手に入りますね。

ましてや、アンプがなくてもシミュレーターやプラグインでの音作りでアンプの音を高いクオリティで再現が可能な時代です、、、本当に選択肢が広がりました。

今回のアンプ再考では歴史や構造、実機でのアンプの注意点、特性など実は良く耳にするものの何となくで理解していたシステムや用語など知っておいて損は絶対しない内容。

巻末には「今、注目すべきベース・アンプ15」と”中尾憲太郎” ”川崎哲平” 両氏を迎えて解説!

ヘッドアンプからコンボアンプ、最新のアンプ事情が把握できます。

アンプの事をもっと知りたいと思う方は是非チェックして欲しいですね!

 

ディスコ・ベース・アゲイン

講師に前田”JIMMY”久史 氏 ディスコ・ベースとなるとこの人を差し置いて他はいないだろう。

私自身CHICにかなり影響されているのでこの企画は嬉しい!

ディスコ・ナンバーの好きな所はとにかくベースがカッコイイ所だ。

この類のダンスミュージックの肝はリズム!

よれたリズムじゃせっかくのダンスナンバーが台無しです。しかしジャストで機械的でもあの強靭なグルーブは生めない、、、難しいジャンルでもあります。

このページでは「ディスコの全盛期を知ろう」という記事と「ディスコ・ベース奏法」の譜面、TABが載った記事で奏法解説は結構参考になりますのでオススメしたいです。

最後に個人的にディスコベースの難曲を2曲紹介させて下さい。

Chic – Everybody Dance

16分で刻むオクターブの嵐…ピック弾きです。手が追い付きません(^_^;)

”Donna Summer- Hot Stuff”

誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。この曲を難曲認定した理由は修行曲でからです。笑

ディスコ・ベースの基礎中の基礎である「ウンべべ」フレーズをひたすら修行僧の様に繰り返し繰り返し繰り返しグルーブを崩さず繰り返す。

意外とキープするの難しいです。

 

808-Suchmos

SELECTED SCORESにSuchmosの808が!

この特徴的でファンキーなベースラインはかなりカッコイイですのでコピーしたいところです!

 

 

世界の工房から

第1回 「Adamovic」(オランダ)

今、最も話題になっているハイエンド・ベースと言っても過言ではないでしょう。

創始者でありルシアーの”Nikola Adamovic”氏のインタビューにもあった極限まで音のロスを無くした構造を意図的に作っている…という所に納得。

私も何度か触った事がありますが、持った時の印象が「木だ…」でした(笑)

というのもボディ、トップ、ネック、ハードウェアが一体になっていて無駄のない印象。簡単に言えば作りが良いです。

そのAdamovicの紹介です。

”世界の工房から”のコーナー、これからどんなベースが紹介されるのか楽しみです!

 

今回はこのへんで!

また来月!

 

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