Laurus Professional Bass Guitars – イタリアのハイエンドベース

Laurus Bass〜遂に上陸!
H28年4月の末に衝撃的な情報を得ました。

それは、Laurus 遂に本国上陸!正式な入荷を致しました!
・Laurusとは。


イタリア製の新進気鋭ハイエンドブランドで正式名称は”Laurus Professional Bass Guitars”です!

ベース専門のブランドです!
Laurusが噂される由来は2013年のNAMM SHOWにてベーシストなら誰しもその名をしる”Victor Wooten”氏と共演した”Federico Malaman”氏が使用されていたBassがこの”Laurus”だったのです!

それまでLaurusの知名度は低い方だったので、”あのベースはなんだ!?”と騒がれる様になりました。

理由はもう1つその独特なボディシェイプにあります。もしLaurusがJazz Bassを模したトラディショナルタイプのベースだったら恐らく、ここまで有名にはならなかったでしょう。
・Laurusの独創的な造り!


単純にこの見た目はインパクトが強すぎるでしょう。

誰が使っていようとも気にぬる程です!

まず視界に入る大きく大胆に伸びた”ホーン”そして丸みのある曲線を描いたボディ、ヘッドレスながら小さめなヘッドを残した”ハーフヘッドレス”


ブリッジの駒も今迄にない”円柱”の様な駒になっています。

・驚きのプレイアビリティ!

Laurusの凄い所は見た目だけではありません!

これはベースを持って触ってみて初めてわかる事なのですが、非常に弾きやすい!体にフィットし、独特の長いホーンのおかげもあってローフレットへのアクセスも非常にスムーズ!そして1番驚く所は一見しただけではわからないネックにあります!



Laurusのネックはスルーネック構造で一言で言うと”コンパウンドラジアスの様なもの”です。

コンパウンドラジアスとは主に指板のRがローフレットからハイフレットにかけてどんどんフラットになっていくものですがLaurusは”指板”ではなく”ネック”です!

そして”様なもの”と発言したのは、厳密に言うとコンパウンドラジアスの”それ”とは少し違うと感じたからです。

言葉では表し辛い所ではありますが、グリップ部分がアシンメトリー構造なっていてローフレットからミドルフレットにかけてなだらかにRが落ち、ハイフレットにかけて大きくRが落ちているのです!ローフレット側とハイフレット側のRの変化がハッキリ視認できる程違います!

この事でローフレット側ではシッカリとした握り応えを、ハイフレット側ではスムーズなフィンガリングを体感出来ます!とてもストレスフリーな新感覚スルーネックです!

これが気持ちいい弾き心地を生むポイントになっています!

初めて触れた時は思わず笑みがこぼれました!

とても驚きのネックです!

Laurusの驚く所はこれらの設計や工程を全て独自で行っている所です、つまり新たなノウハウをビルダー自らが生み出したのです!

感覚で”こうしたらもっと良くなる”と思考錯誤した結果がこの’Laurus Professional Bass Guitars”なのです!
・拘りの一本槍!モデル”Quaresar T-900″

一般的にベースブランドでは何種類かのモデルがあったりします。

例えるなら、

FenderのJazz BassやPrecision Bass

Music ManのStingRayやStarlingなど、

しかしLaurusはこのQuaresar

T-900のみ!


T-900の中でもT-900 XRはソリッドボディ、XRHはセミホロウボディになりますが、T-900には変わりありませんね!
“Quaresar T-900XRH”

正面から見て左側にV時のラインが入っていますが、その直下がチェンバー部分になります!XRHの特徴ですね!

・極上のLaurusサウンド!

やはりルックスも大事ですが、気になるのは音でしょう!

Laurusは正直言って名前負けしていません!

“Professional”と謳っているだけあって音もまた格別です!

Pick UpにはNordstrandのBig SinglをLaurus Quaresar T-900専用に開発した”T-900 SC”を搭載!


リアにもNordDC Model Humbuaking P.U.をマウント!


(フロントにもDC.Hummを搭載した2ハム、リアにシングルを搭載した2シングルのラインナップもあり!)

プリアンプには”ノルエレクトロニック””Nol 3way Preamplifier”を採用!

アウトプットされる音は木材が最大限に活きた甘くメロウなサウンドながら相性の良いピックアップ、プリアンプを搭載している為、バランスがよく音作りの幅、ジャンルの幅はかなりワイドレンジです!

アンプで鳴らした第一印象は”美味しい所”がグッと前に出てくる感じですね!雰囲気にはアコースティックな部分もありますが、ドンシャリなスラップ・プレイでも存分に存在感を引き出せるでしょう!

勿論!素材を活かしたメロウでとろける様なフィンガープレイではLaurusの独壇場と言っていいくらいに気持ちの良いサウンドが味わえます!
・Laurusと日本
正直言いますと今の所Laurus Professional Bass Guitarsの名は日本ではまだ一部の方しか認識がありません。

しかし、こんなにもプレイアビリティ抜群で、ベーシストを虜にする優れたサウンドをアウトプットするLaurusがこのままで終わってしまうのは寂しいです。

一度その手で触れてみるとLaurusのワールドワイドな素晴らしさに気付いて貰えると思います!
この記事を読まれた方で少しでも”Laurus”について興味を持って貰えたら我々も嬉しい限りです!
Bass-info.

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