ベースマガジン 11月号 最速レビュー!!!

毎月19日発売、ベースマガジン最速レビュー企画!

気になる、面白いと思った記事をピックアップ!

2019年11月号

 

表紙は”JIRO”(GLAY)なんと3月連続頭文字”J”!

今年デビュー25周年を迎え、“7つの公約”を掲げて精力的な活動を展開しているGLAY。“公約4″である15thアルバム『NO DEMOCRACY』は、バンドとしての新たな側面を感じさせる意欲作となった。新作について、そしてこれまでのベーシストとしての歩みについて語った最新インタビューのほか、ゆかりのあるミュージシャンたちからのコメント、最新アルバム&歴代楽曲の奏法分析などから、JIROの25年を総括する。

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名手直伝!誌上スペシャル・レッスン
featuring ウィル・リー&リチャード・ボナ

今回の奏法特集では一流中の一流ベーシスト、ウィル・リー&リチャード・ボナの奏法やフレーズ、最近取り入れているもの、そして、それぞれの”エッセンス”の出し方などを解説。
直伝ということもあり、興味深くとても参考になるファンには嬉しい特集です。
ウィル・リーの解説では得意としているパーム・ミュートを使った細かなニュアンスの出し方に始まり、コード・アプローチ、グルーヴの仕方、などアンサンブルでのプレイで使えるようなものになっていて、Dチューナを使った活用術なども紹介しています。
対してリチャード・ボナの解説では細かい音符を敷き詰めたテクニカルでソロなどで応用できる内容で当たり前ですがリチャード・ボナ色のとても強い内容。
3フィンガーやスラップ、タッピング、フラメンコ奏法などを織り交ぜたパーカッシブなフレーズやアフリカの木琴のような楽器”バラフォン”を置き換えたプレイ、そして新たに挑戦しようとしている奏法なども紹介していてすごく面白くなっています。

総合的に見て譜例の難易度は高めかな、と思いましたが、ゆっくりタブ譜を辿って行ってリズムや音の使い方だけでも吸収出来たらかなりステップアップになるのかなと思います。
練習材料としては申し分ないです。そしてかなり勉強になります!

コーティング弦9ブランド弾き比べ!
ベースマガジン名物引き比べ企画コーティング弦編!

ベーシスト岡田 治郎を迎えて厳選された9ブランドのコーティング弦を一挙解説。

・ARIA PRO Ⅱ
・D’ADDARIO
・CLEARTONE
・DR STRINGS
・ELIXIR
・ERNIE BALL
・GHS
・IBANEZ
・LA BELLA

楽器屋さんに行くと目にすることもありますが使った事がない弦もあると思います。
そもそもノン・コーティング弦派の方々にはあまり刺さらない特集かもしれません。
コーティング弦の汚れに強く、長持ちするメリットとは裏腹に手触りが苦手、音がいまいち、、、そして値段が高い。
というデメリットは確かにあります。しかし、岡田さんも記事内で手触りや音に対して、数年前のコーティング弦よりか進化している事を語っています。
ノン・コーティング派からするとコーティング弦は偏見気味かもしれませんが、もしかすると自分に馴染むコーティング弦が出てくるかもしれません。
「ベーシストの宿命だ、、、」と、思い切って高い弦を試す!それでもダメならまた一歩、ノン・コーティング・プライドに磨きがかかりますし、しっくりくるならコーティング派の仲間入り。
普段はノン・コーティングでライブやレコーディングの時はコーティング弦のハイブリッドでも良し。
弦は直接触れる部分でもあり、音にも影響しますので、自分に合う手触り、タッチ感、好みの音がいいに決まってます。
それがコーティング弦なのか、ノン・コーティングなのかは人それぞれですので、「これだっ!」という弦を見つけるまでは地道に試し続けるしかありません。
もう見つけている方も開拓してみるのもいいかもしれません。

めっちゃ気になるあの機材 マーク・ベースのベース

Winter NAMM 2019にてMark Bassから発表され話題になったマーク・ベースのベース。
同時に3本のモデルが発表され、満を持して発売、近いうちに日本にも入ってくるのではないでしょうか。
発表されたのはベースだけではありませんが、アンプやエフェクターなどの機材をメインに作っていたメーカーだけに注目度は高めでした。
ラインナップにはリチャード・ボナのシグネチャー・モデル”MB KILIMANJARO 4″、MB KILIMANJAROを踏襲しつつ価格を抑えた”MB KIMANDU 5″こちらは5弦、そして”MB GOLD 4″アクティブのジャズベタイプ。
リチャード・ボナのシグネチャーをMark Bassが作っていたのを知らなかったので驚きました。
最先端アンプブランドが手掛けるベースがどのような弾き心地サウンドなのか楽しみです。
そしてもう一つ気になるのは一緒に発表されたMark Bassオリジナル弦でしょう。
やはり、新しく発売される弦は気になりますね、代理店の都合上入ってこない可能性もありますが、是非、店頭に並ぶ事を願っています。

Interview Bassist Tal Wilkenfeld & Mohini Day

これは偶然なのか、、、Interview BassistにTal Wilkenfeld(27p)とMohini Day(140p)が掲載!
どちらも僕のなかではベースヒロインなので嬉しくなりました!
ファンの方、こちらのインタビューもお見逃しなく!

■BM SELECTED SCORES
「風をあつめて」はっぴいえんど
「ろっかばいまいべいびい」細野晴臣
「東風」イエロー・マジック・オーケストラ

では、また来月!

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