ベースの音が突然出なくなった!? 原因と対策を徹底解説!

“今まで音が出ていたのに音が出なくなった”

“一晩経ったら音が出なくなっていた…”

などなど、ベースをアンプに繋いだ時に音が出なくなってしまった時の”原因と対策”を紹介したいと思います。

原因① 電池切れ

使用してるベースがアクティブベースの場合、1つ目の原因は電池切れの可能性が非常に高いです。

アクティブベースは内部のプリアンプを9V又は9V×2=18Vの電池で駆動させています。なので電池が切れると、音が出なくなりますが、電池切れの場合は”音が歪んで聴こえたり””音量が小さくなったり”と”前触れ”がありますので、この様な症状が現れた時は電池を交換してみて下さい。

又、アクティブとパッシヴを切り替えできるベースならば、アクティブ時に音が出ずにパッシヴに切り替えた時に音が出る場合はほぼ電池切れで間違いありません。

パッシヴ時には電池の影響を受けないので、通常通り音がでます。

電池切れの可能性を確かめる手段としては1番分かりやすい方法ですね!

切り替えスイッチが無い場合は、電池を交換して確かめましょう!

対策

アクティブベースはシールドをジャックに繋いだ瞬間から電池の消費を始めます。

なので、シールドを繋いだままにしておくと、たとえ、本体がパッシヴに切り替えてあっても電池は消費する一方なので、ベースを弾かない時はシールドを抜いてあげて下さい。

電池の消費の速いベースを使用されてる方は9V電池を纏め買いしておくのも手段の1つです。

 

電池の知っ得
電池の消費速度はベースの種類によって違うため、燃費の良い物や悪い物があります。 マンガン電池だと消費速度が速いので、マンガン電池よりもアルカリ電池をオススメします。 9V形はアクティブベースをお使いの方は消耗品ですので、バラで買うよりもまとめてストックしておくのがおすすめです。Bass info! 調べではAmazonの10個パックが一番お買い得です!

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原因② 配線の断線

電池切れと同様に多い事例です。

配線の中でも1番多いのがジャック部分の断線です。

配線の絡まりや、シールドの抜き差しを繰り返している内に、内部の “配線” に引っかかったり、押し上げたりしてしまい断線するケースがあります。

断線はジャック部だけでは無く、何がキッカケでどの場所が断線するか予想出来ない場合もあります。

又、半田付けが甘く、振動や配線の絡まりで半田付け部分から配線が取れてしまう事もあります。

対策

バックパネル、もしくはコントロールパネルを開けキャビティ内部の配線を”マスキングテープや結束バンドで纏めておくと良いでしょう!絡まりによる断線を防ぎつつ内部もスッキリします!

この時のポイントは配線の長さに余裕を持って纏める事です。パツパツに纏めるすぎると返って断線の原因になり兼ねません。

半田付けに関しては配線を軽く引っ張ってグラ着く所があれば、いつか取れてしまう可能性があるので付け直しましょう!

自分で出来ない場合は工房や楽器屋さんに持って行き、付け直して貰いましょう!その方が確実です!
電池のバッテリーボックスが無くバックパネル内に電池を収容するタイプのベースもあります。

これだと中で電池が動いてしまい配線が引っ張られて断線、又は配線が取れてしまったり周りのパーツを傷つけてしまう事もありますので、柔らかいスポンジなどを巻いて収容しておくと良いでしょう!

  

 

原因は様々あれど代表的な原因は上記の2つですね!

たまに基盤の破損、やポットの破損などでも音が出なくなったというケースもありますが、原因がわからない時や、手に負えない時は下手に弄らずに工房や楽器屋さんに持っていきましょう!

 
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