Re:ゼロから始める音楽理論 ~楽譜について知ろう~

皆さんこんにちは!

今回からはベーシストの為の音楽理論を”0から”書いていきたいと思っています!

”音楽理論”と聞くと難しい印象があるかも知れませんが、それは切り取られた部分を見ているだけで、”ゼロ”から学んでいけば大して難しい事はありません!

「書けて 読めて 弾ける」を目標に頑張って行きましょう!

その為にもまずは、楽譜について触れ、慣れて行きましょう!その方が理解値も高く得られると考えています!

五線譜とは

俗に言う楽譜ですね!

五線譜は音楽の要素である”ピッチ” ”ダイナミクス” “パルス” ”テンポ” “トーン”などをグラフに表した物だと考えて下さい。

そして楽譜は楽曲の設計図でもあり、この設計図は読み方は決まっていますが、どう解釈してどのように表現するかは人によって違います!

ここが面白い所でもあり、センスを問われる所でもありますので、いち早く楽譜に慣れ、修練を積みましょう!

 

線と間の名称

五線譜には文字通り5つの線と、その線と線の間、「 線(セン) と 間(カン) 」で構成されています。

線と間にも名称がありますので覚えておきましょう!

「五線紙名称」の画像検索結果

「五線紙名称」の画像検索結果

 

音階とその名称

音階とは、下降と上降があります。

簡単に言うと”ド シ ラ ソ ファ ミ レ ド”  “ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド”の事ですね!

ちなみにドレミの音階はイタリア語の音階になります。

英語読み     C  D  E  F  G  A  B  C

日本読み     ハ  ニ  ホ  ヘ  ト  イ  ロ  ハ

この読み方は必須ですので覚えておきましょう!

 

音部記号

音部記号(Clef)とは、各パートの音域の基準点を表す記号です。

音部記号の違いで音名、音階の表記位置も変わります。

”ト音”は下第一線から”ヘ音”は第2間から”ド”が始まっています。

この時”ヘ音”のドは”ト音”のドに比べて1オクターブ低い音になります。

 

ベースは低音楽器なので”ヘ音記号”

(F Clef)で表します。

ヘ音記号での基準音階は以下の通りです。

 

拍子記号

拍子記号とは一小節内での拍数を表す記号です。

4/4拍子なら1小節に4分音符が4個入る事になります。

3/4拍子なら1小節に4分音符が3個入る事になりますね!

ほかにも2/4や6/8などの拍子記号もあります

分母が1拍になる音符の種類、分子が分母で決めた音符が何個入るか(1小節内の拍数)を表しています!

4/4拍子は”4/4”と表記されずに音部記号の後に”C”で表される事が大体です。

または3/4拍子から曲が始まり途中で4/4拍子に変わる曲などでは4/4拍子に変わる小節頭に4/4と表記されます。

 

基本的な音符と休符の種類

音符

① 全音符

② 2分音符

③ 4分音符

② 8分音符

⑤ 16分音符

 

他にももっと細かい32分音符や64分音符がありますが、ほぼ使わないので割愛します。

 

休符

① 全休符

② 2分休符

③ 4分休符

④ 8分休符

⑤ 16分休符

 

全休符と2分休符は似ていて間違えやすいので気をつけましょう!

 

音符を弾かない所は必然的に休符となる為、音符と休符は密接な関係にありますね!

 

実際に音符と休符を弾いてみる

 

全音符と全休符

 

2分音符と2分休符

 

4分音符と4分休符

 

8分音符と8分休符

 

16分音符と16分休符

 

 

符点の着いた音符と休符

符点とは “符点の付いた音符の半分の長さをその音符に加える役割があります。

どう言う事かというと、例えば符点2分音符だと”2分音符+2分音符÷2”なので”2分音符+4分音符”になります!3分音符ではなく、符点2分音符になります!

符点2分音符の音の長さは3拍分です。

符点4分音符なら、4分音符+4分音符÷2 で4分音符+8分音符になります。符点4分音符の音の長さは1拍と半拍分です。

 

これは休符にも同じ事が言えます。

しかし、全音符、全休符には符点は着きません。

また、符点音符が連続してリズムが読みにくい場合は”タイ”を掛けて読みやすくする、と言う手もあります!

上下共に同じリズムです!

 

 

連符

3連符

1拍3連符:1拍3連符とは4分音符 (1拍) の中に音符を”3つ”詰め込んだ音符です。3連符と略されます。

2拍3連符:2拍3連符とは2分音符(2拍)の中に音符を”3つ”詰め込んだ音符です。

16分3連符(半拍3連):16分3連符は16分音符(半拍)の中に音符を”3つ”詰め込んだ音符です。

この3つはかなりポピュラーですね!

6連符

1拍に音符を6個弾きます。

バッキングではまず使いません。ソロで使われる事が多いです。

5連符

同じくバッキングではあまり使われづ、ソロで使われる事が多いですが”キメ”などで使われる事もあります。

 

 

とりあえずは1拍3連符と2拍3連を覚えましょう!

 

3連符

 

2拍3連符

 

 

「連休符」というものはありません。しかし、連符の中(はじめ、途中、終わり)に休符を含むことはあります。

休符を混ぜた3連符

 

 

BPM

皆さんよく耳にする”BPM”とは”ビート・パー・ミニッツ”の略です。これは曲のテンポを表します。

この数値は簡単に言うと1分間に刻まれるビート、つまり拍数です。

楽譜の上の方に表されていますが、表記のない物もあります。

 

今回のおさらい

楽譜を読みながらおさらいしましょう!

今回学んだ事を詰め込んでみました!まずは楽譜に慣れる事が大切なので容赦無く詰め込んでみましたW

この楽譜を所見で間違えずに弾けたあなた!エリートクラスです!

 

ポイント

リズムと音の長さ(音価)に気をつけながら弾くと良いです!

いきなり音源を聴かずにまずは楽譜をよく読み、自分の回答で弾いてみて下さい!

テンポはゆっくりでも大丈夫です、その後音源を聴いて自分の回答と比べてみましょう!

(少し読みずらいかもしれませんがご容赦ください)

 

 

 

 

それでは今回はこのあたりで!

次回もお楽しみに!

 

Bass-info!

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