プレべでいい音を出すには?

プレべでいい音を出すには?漠然としていますが僕自身、プレべであまり良い音が出せず悩んでいた時にいろいろな方に助言をいただき目から鱗だった内容をいくつかご紹介いたします!

ピッキングポジションを探る

ピッキングポジションを探る事はプレべの美味しい部分を引き出すには欠かせない項目です。

プレべはピックアップのポールピースの真上でピッキングするとブリっとしたいい音が出ます。ボーカルがマイクを口の前に持ってくるのと一緒で、ポールピース上でのピッキングを基本とします。個人差はあると思いますが、ピックアップの上に手を置くとポールピースからややリア寄りに指がくるのでポールピースの真上でピッキングするようにしてみて下さい。プレべは指先の位置で音が変わってきます。

また、フロント側やリア側でポジショニングした時の音の傾向、音量感や音のハリなど微妙な変化も感じられると思いますので試してみて好みを探ってみて下さい。

 

垂直ピッキングを試してみる

ベーシスト界隈ではよく話にです「縦振動」という弦に縦の振動を与えるピッキングです。

弦に対して垂直に、弦を真下に押し込む様なイメージでピッキングしてみて下さい。

慣れないと違和感はあると思いますが、音の立ちあがりが速く粒立ちもハッキリしてきます。

こちらも試してみて下さい!

縦振動のコツ

力みすぎず、ポールピースに着地するイメージで軽く押し込んでみて下さい。

指の腹より少し先の面で押し込むとやり易いかも知れませんが、自分なりのポイントを探ってみて下さい!

トーンカットで丸い輪郭を作る

パッシブのプレべのコントロールは基本ボリュームとトーンの2コントロールです。

トーンのコントロールは全部開いたところが0地点です。つまりハイを落としこもらせるコントロールです。

トーンを絞る事で余計なハイを落としエッジを削ることで輪郭が丸くなり暖かい印象になります。

絞っていくと輪郭が点から面になっていきます。僕は-3から-4くらい削るのが好みです!

トーンカットは抜けが悪くなるのではないかと思われますが、極端にカットしなければ大丈夫です。

Low-Midの密度が増しボトムエンドがぶれないサウンドになります。

ピッキングポジションや縦振動と組み合わせるとよりトーンカットの良さがわかりやすいです!

少し玄人向けですが試してみて下さい!

音作りのコツ

プレべの音作りは単純で良いと思います。

音作りは作りこめば良いとは限りません。プレべを使っているのにプレべの音がしてないとなんか勿体ないような気がしてしまいます。

プリアンプやコンプも大事ですが、先ずはアンプで音を作ってみましょう。

アンプでのセッティング

基本的なアンプの3EQのバランスはフラット(0地点)にセッティングします。

いきなりEQは弄らずGain とVolumeで土台を作ります。

Gainは少し上げ目にしてあげるとドライブ感が出て美味しいサウンドになります。

場合によってはこれで終了の時がありますが、アンサンブルのバランスによりEQセッティングを変えてきます。

ローが回るのであればBassを少し下げVolumeを上げたり、ミドルのみちょいブーストでゴリっとしたサウンドにしたりと基本的にはあまり弄りません。

あとはスタジオのアンプの特性でローが出すぎるアンプやハイがキンキンするアンプがあるのでバランスを見てEQをセッティングします。

エフェクターでの音作りはアンプでは出来ない部分を補うように作りましょう!

音作りで煮詰まったら一度、全てゼロに戻し最初からやり直すのも手です。

 

 

まとめ

今回は少し個人的な色が出てしまいましたがプレべで良い音を出すコツについてでした。

僕自身プレべを弾いてきて難しいなと思う事が多く色々試した事を書かせて貰いました。

色々試して発見があるともっとプレべが好きになります!

もし参考になるのであれば幸いです!

 


プレベの音作りのコツ

あわせて読みたい

コメントを残す