Sandberg編 ~ドイツ製ハイエンドベースを徹底解説!~

SandBerg(サンドバーグ)の歴史やオリジナルの加工技術、各種モデルのラインナップやその特徴、そして代表的なベーシストまで徹底解説しています!ドイツ製ハイエンドベース、SandBergが気になっている方は是非参考にしてみて下さい!

 

Sandbergとは

 

Sandberg は1986年ドイツ、ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク (Land Niedersachsen 、Wolfsburg) にて”Holger Stonjek”氏により設立されたハイエンドベースブランドです!

設立当時はオーダーメイドで1人1人の要望を受け入れハンドメイドでベースを製作していたHolger Stonjek氏、その時に蓄積されたノウハウを生かしモデルラインを生産する様になりました!現在では技術も発展し機械化も進んでいますが、ハンドメイドの心を忘れずに人の手で造り出す事に拘っています!

 

 

Sandberg の特徴!

 

トラディショナルを元に、Sandberg 独自のテイストを加え “Sandberg らしさ!”を表現しています!

製作にあたり設立当時から積極的にレアウッドを用いてハイエンドらしいベースを生産!

勿論、ベースはトラディショナルにある為、潰しの往年のジャズベを彷彿とさせるカラーやヴィンテージテイストのベースまで幅広く製作されています!

サウンドはモダンでパワフルなイメージが強いですが、FunkやJazzなどの音楽でも活躍してくれそうです!

弦のテンションは一般的な”ジャズべタイプ”よりかはやや緩く感じます!故に弾きやすくもあり、フィンガータッチの難しいベースと言っても過言ではありません。

そして、サイコロの”4”を思わせる”パールドット”の”ブランドロゴ”がヘッド&ネックジョイントサイドに配されているのも特徴の一つですね!

ちなみにこのドットは”フォーストーブ”とよばれていて、Sandberg本社に問い合わせた所…特に意味は無いそうですw

 

0フレット

Sandbergのベースには0フレットが採用されています!

その恩恵に開放弦と押弦時の差が埋まり出力バランスが良くなります!

 

自社工場の存在

Sandbergのベースはピックアップ、プリアンプ、ブリッジ、ペグまで何もかも自社で製作している為、”オリジナリティ” の拘りが滲み出ているのがわかります!

Sandberg オリジナル!2種類のトリートメント!?

 

Sandberg のオリジナル加工に画期的でクリエイティブな “Hardcore-Aged-Reserve-Treatment” と “Vibration-Treatment” の2種類があります。

 

“Hardcore-Aged-Reserve-Treatment”

 

“Hardcore-Aged-Reserve-Treatment” はオリジナルのAged加工です!使いに使い込まれたベースを意識した仕様になっている為、見た目はヴィンテージそのものです!

長年弾きこまれたような音や手触りを得る事が出来るのも魅力の1つです!

このAged加工すごくないですか!?

とても渋かっこいいです!

 

 

“Vibration-Treatment”

 

“Vibration-Treatment” は木材を”鳴る”木材へと手を加えます!

例えばの話ですが、新品のベースより中古のベースの方が”鳴りがいい”と言う話をよく聞きます!

中古のベースは使っていく内に弦振動を受け続け、”鳴る”事を覚えます。

それを人工的に振動を与え”鳴る”木材にすると言う施術です!

Sandberg の豊富で個性的なラインナップを紹介!

California Series.

Sandbergの代表格と言えばこのCalifornia Series!

California TT 4

California TM 4

California UMBO

California VT 4

California VM 5

California VM2 5st

California VM2 5st 30th Anniversary

California Seriesのカリフォルニアとは、往年のカリフォルニアの加工技術に敬意を払いその名がつきました!

2016年に30周年を迎えたSandbergは新たな発展を迎える為、この代表格であるCalifornia Seriesのボディシェイプをフルサイズボディからややディンキーシェイプに変更しています!

T−Seriesには湾曲したコントロールパネルが採用され新たなスタートを切りました!

旧シェイプ

新シェイプ

ではでは、他のシリーズも覗いていきます!

 

Classic Series

Classic TM4

Classic Booster 4

Classic Special 5 Fretlesr

25th Anniversary Classic 5

Phanter Series

Phanter 4 Spolted Maple

Phanter Special with Walmat top

Phanter 5 Custom Shop

Custom Series.

Custom 4

Custom 5 Thinline

Custom 5 with Midi Pick Up

Custom 6 Fretles

Forty Eight

Forty Eight

Forty Eight 5

Mahogany Forty Eight 4 Reverse Head

Forty Eight 5 Lefty

そしてSandbergにとって無くてはならない存在。

Basic Series とKen Taylor シグネチャーモデル。

Basic VM 5

Basic Ken Taylor Green Burst

Basic Ken Taylor 5 Imbuia

Basic Ken Taylor 6 Quilted Maple

Basic Ken Taylor 30th Anniversary

代表的なベーシスト

Ken Taylor

使用ベース:Basic “ken Taylor”

 

Thomas Risell

使用ベース:California MarloweDK

 

Tanashin

使用ベース:California TM4

 

あとがき

いかがでしたでしょうか、この ”Sandberg” と言うブランドは元々がカスタムオーダーブランドであった事もあり、バリエーションはかなり多く、様々なベーシストのニーズに応えて来たからこそ、豊富な選択肢を提供できる今があります!

日本でのSandbergは現在、California Seriesを中心に展開していますが、その絶対数はボチボチです。

この先Sandbergの人気、知名度も上がってくる可能性は大いにあると思います。それに伴いCalifornia Series以外の入荷も増え、Sandbergの存在が身近になることを願っております!

次回もお楽しみに!

 

Bass-info!

 

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