Sir Tone スパイスケーブル 出音の仕上げに使えるアイテム…!? 

今回は面白いものを紹介したいと思います!
巷で噂になっているSir ToneさんのSpiceケーブルです!
Sir Toneさんは他にもType1Type2と言ったシールドを出していてしてこちらもSNSで話題になっています。
しかし今回はこのスパイスケーブルが面白いなと思ったのでPick Up!
ただ紹介するだけでは少し味気もないので、検証もしてみたのでそちらも見ていただきましょう!

電線のプロが手掛ける楽器用ケーブル

Sir Tone ケーブルは、株式会社KHDが展開する楽器用ケーブルです。
株式会社KHDは太陽光発電用ケーブル、自動車用電線、通信用電線などを製作するいわゆる”電線のプロフェッショナル”です
そんな会社が楽器用のケーブルを製作したら…と思うと興味も湧くのではないでしょうか。
Sir Toneさんの各種ケーブルは現在【楽天】を中心に販売しています!
覗いてみるとオーディオや電源ケーブル、ケーブルのばら売りまで幅広く展開しているようです!

スパイスケーブルとは

今回の本題ですね、スパイスケーブルは実は一本完結型のケーブルではなく、シールドケーブルの+α的な存在でアタッチメントのようなものですね!

アンプのインプット前に噛ませるだけでタイプ別に音を変化させるという何とも面白い発想です!

SP1-R  ブ一スト ・・・情報量の抽出の増加とワイドレンジをスパイス
SP2-B  歪中音域 ・・・歪プラス 中音域の情報量をスパイス
SP3-Y  高音域  ・・・情報量プラスと高音域をスパイス
SP4-W ブ一スト強・・・SP1-Rをより強く増加させた強スパイス
SP5-G 低音域   ・・・ベ一スとの相性が◎低音域をスパイス

現在はこの5種類が販売されています。

自身のベース、シールドとの相性や、現場毎に使い分けたりと組み合わせを考えるだけでも楽しくなってきますね!

場所も取らないし、持ち運びも容易です!

Sir Tone Spice

検証してみた

果たして効果はいかに?

簡易的ではありますがスペクトラムアナライザーを使って検証したいと思います!

まずはベーシストが気になる

「SP5-G 低音域・・・ベ一スとの相性が◎低音域をスパイス」を試してみました!

まずは倍音を多く含んだSQUAREとSawtoothを混ぜたシンセ音をモノラルで落として手持ちのスマホに入れました。
ベース音よりシンセの方がスペアナは見やすいので音の変化も解り易いと思います!
次に某良さげな50㎝シールドを用意しスパイスケーブルを装着!スマホにも繋げて、インターフェースに入れます。
スマホ → シールド → SP5-G → インターフェース…の順です。
そしてスマホで音源を流しDawのオーディオInputのインサート1にスペクトラムアナライザーを挿します。
・スマホ → シールド→ インターフェース     ・・・SP5-G無し
・スマホ → シールド → SP5-G → インターフェース ・・・SP5-G有り
の順で見て行きましょう!

・スマホ → シールド→ インターフェース・・・SP5-G無し

 

こちらが基準になります。

 

・スマホ → シールド → SP5-G → インターフェース ・・・SP5-G有り

 

 

こちらが低音をスパイスした結果。

なるほど!解り易く低音、ミッドがブーストされています。

上の棒を見るより下の面積でみると解り易いです!

聴感上でも低音がグッと持ち上がっているのがわかります。

 

左がSP5-G有りで右が無しです。

思っていたより低音が前に出てきて驚きました!結構かわりますね!

確かにベースとの相性はいいと思います!

興味のある方はSP5-G単体でも販売しているので是非試してみて下さい!

今回は低音域をスパイスするSP5-Gを紹介しましたが次回は高音域をスパイスするSP3-Y  の検証もしたいと思います!

 

SirToneSpiceSP4-Wブ一スト強

SP5-G単体

 

SirToneSpice

Sir Tone Spice (Lタイプ)

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